友人の家でレポートを書いている大学生のヒロシ。すると、テーブルに座っている友人の母・涼子のパンチラが目に飛び込んできた。一見地味な感じの涼子だが、スカートの隙間から見えるパンツはド派手なものだった。我を忘れたヒロシがそのパンツに見惚れていると涼子に気づかれ目が合ってしまう。気まずいヒロシだったが、涼子はまるで見せつけるかのように足を組み替えたり、スカートを何気なく上に上げていくのだった…。
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