進学で上京してきた甥・翔一を居候させることになった叔母の百合子。幼い頃から可愛がってきた翔一が立派な青年となった事に彼女は昂ぶりを抑えきれず、事あるごとに彼の青い性欲を刺激して…。女に慣れていない翔一にとって百合子の艶やかな媚態はまさに蛇の生殺し。股間の一物はもう限界を迎えていたが最後の一線だけは何とか越えずにいた。一方どうしても堕ちない翔一に業を煮やした百合子は彼の先輩・宗幸を呼び出して…。
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