眠りを妨げるほどの快感が、かすみの身体を走り抜ける。目を覚ますと、息子の春彦が胸を静かに触っていた。絶妙なソフトタッチでじっくり触ってくる愛撫に、次第に身体が敏感になっていき…かすみは今まで感じたことのない快感に襲われてしまう。思わずもれ出た喘ぎ声に、驚いた春彦が手を止めると…「ねぇ、さっきみたいにもっと触ってよ。すごく気持ちよかったわ。」困惑する春彦をよそに、かすみの身体は更なる快感を求めていた。
3185
1372
3122
1345
1015
442
1162
505
791
346
2170
937
2079
898
2639
1138
1827
790
2772
1195
2828
1219
Copyright © All Rights Reserved